私はどちらかというと直感的すぎて
石橋をたたくどころか、泥船とわかって
いても好奇心から修行のためにのってしまう
とこがあって、あまりにも考えて行動しない傾向。
結構 思いこみからのNGが多めである。
良く言えば 勇敢なのだろうが、あまりにも
実力が伴っていなくて自分を過信しすぎて
いると思う。特に近年。
でもって、何か物事をすすめていこうと
しているうちに
謎
なことが出てきてしまって
ありゃこりゃ 方向修正をしなきゃな
ってことになりがち。
ここのところ 少しましになった気が
していたんだけど、やっぱりクセのも
のとは曲者で、ふと油断したときに、
また同じようなことをしてしまうので
第三者の辛口意見もいただくべしと。
実は、このごろ古傷が痛んでしかたない。
二度も同じところを事故で怪我したも
ので、後遺症が 疲れたときに出てし
まうのだ。
その2回の事故ってのが、不思議なく
らいに、同じくらいの今頃の季節、
同じような心理状態のときに起きている。
1回目の事故は高校受験の前。
あまり気が進まない進路を進められて
その受験のために塾に通っていたんだが、
塾が学校帰りに行くにはしんどい場所にあ
って なんとなく諸々気合が入ってなかっ
たからだろうか、バスを降りるとき
ステップ踏み外して転落。
そのとき左肘を強打して骨にヒビが
入ってしまった。春の心地よい気候
なのに夏くらいまで重たくてムレム
レてかゆいギプスとお友達に。
その結果、ますます勉強に身が入ら
なくなって 体育祭前ともあって、
涼しい木の下で毎日練習を見学しな
がらぼーっと内面に向かう時間が増
えてしまった。
そんな折りに 不思議なことに
大好きな漫画雑誌の
大好きな漫画家さんのオリジナル
トレーナーの懸賞に当たって、
日々浮かれて大はじけ。
それでさらに漫画の読書時間が増えて
ますます成績は低下。
そのおかげで奨められてたけれど、私の
偏差値にはかなり難しい公立高校に落ち
て理想通りの私立高校に入ることができ
たのです。
両親には大変申し訳なかったのですが
この高校に入れたおかげで、大学も
就職も理想通りのコースに無理なくすす
めたのであります。
2回目の事故は 社会人になって
二度目の転職後の休職期間。
必要経費だけいただいて先輩が経営
するピザ屋の店の立ち上げから仮店
長までをボランティアで異業種修行
させていただいてたときのこと。
仕事はとっても楽しくてバイトの大
学生からも慕われてぜんぜんやめた
くなかったんだが、何といっても、
その店までは遠距離通勤。電車三回
以上乗り継ぎぃの片道2時間以上と
半端じゃない。
単身赴任のため昼食は毎日カロリー
メイトだけ。
お客様からの反応やバイトのみなさ
んの笑顔を給料と滋養のかわりにし
て私は生かされていたような気がす
る。
若さゆえに何にでもチャレンジした
くって、多少の荒行でもものともい
わず とにかくついついがんばって
しまっていた。多少のことは平気だ
って言いたかった。
いや、そういう自分に陶酔していた
だけだったような。今思うと。
しかーし
身体は嘘をつけない。
その店の立ち上げが一段落した頃の
一番心地よい新緑の季節。
失業期間に通っていた自動車学校の
帰り道…
いつもの道をいつものチャリ
をこぎこぎ 帰宅途中
Aビール工場の正門前にある
歩道の段差に前輪がとられ、
すごい勢いで左に横転。
目の前が真っ暗になって気づいたら
人垣ができていた。
工場の昼休み頃で工場のおばちゃん
たちが心配そうに私をのぞきこんで
いた。
「大丈夫?救急車よびましょうか?」
とかとか言ってくれていたように
思うのだが、(痛み通り過ぎて麻痺して
た様子)すくっと立ち上がり
涼しい顔して ニッコリ笑顔で
「大丈夫です」とだけ言って
ちょっと歪んだチャリを押しながら
帰ろうとした。
そう、帰ろうとしたんだが、
左腕が90度に曲がったまままっす
ぐ伸びないのに気づき 焦って脂汗
が流れてきた。

腕が曲がったままでは
自転車を押すのも難儀であったが
何とか近所の整形外科にたどりつけた。
しかし、かなり長時間待たされたあげくに
診断は…
「骨に異常はありません。時間をかけて治すしか
ないですね。神経がやられてて、すぐに治しよう
がありません」
の一言。
シップだけもらって帰ってきた。
ギブスはしなくてよかったが・・・
この事故のおかげで私は
「いいかげんにしなさい!」
と身体に突っ込みいれられたようで、
即行でピザ屋の店長を辞退して
自分の本業に戻ることを誓い
翌日から真剣に就活をはじめた。
すると、一番理想的なデザイン事務所
への就職が決まったのだった。
しかしながら、この仕事が決まった
要素に ピザ屋の立ち上げと店長の
実績も含まれたわけだから 荒行も
事故もみな有り難い宝ぎっしりな
必要不可欠なプロセスだったわけで。
とは言っても、ここまで痛い思いを
するのはもうこれで終わりにしよう。
何となくイヤだなーって思ってながら
本当のことが言えないために身体が
メッセージを送ってきたこの2回の
あまりにも印象的な経験。
その後やはり後遺症が残ってしまってて
同じくらいの時期になると痛み出す。
年々冬期の冷えに敏感に反応して、
神経痛を伴って超しんどい。
だったら最近
それと同じような季節に同じサインが
出てるとしたら…
今とりかかろうとしてることが
焦りすぎてたり、身の丈にあってない
かもってことを再検証する
黄色信号なのかもねって
古傷は自分がつくった傷なので
うらんだり悔やんだりせず、聖痕とし
て祀るべしと。
(だって、この事故のおかげで
かなり開運してるわけだし=二度もね
)
その古傷からのメッセージを
きいて
今回は 痛まないようにするには
どうしたらいいのか? 考えなおす
ことかな〜って
懲りないナンチャッテな私も
このところ 漫画「聖☆おにいさん」の
ブッダとイエスの影響からか?
ちょっと違う角度から(神々目線?)
考えちゃったりなんかしちゃって
古傷さん
ありがとうございます