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2007/12/17

幸運のスイッチを入れる。

母が朝、台所に立って開口一番 「今日は朝から ついてない!」 と 少しいらつきながら 言った。 私は、てっきり 母が 今日の運勢が “ついてない”  ことを 目覚めてすぐから  悔やんでいるのかと思って 即、 なだめる意味で 「お母さん、いくらなんでも、 朝目が覚めてすぐに“ついてない” なんて 断言するのは 勘弁してよ〜。」 しかし母は 全く反応を示さないまま さっと 温水器のコントロールパネルのところ に行き その電源を オンにした。              ・・・ 「あ” お母さん、朝から ついてなかった のは 温水器のことだったのね^^;;;」 一同 爆笑))))) そこでふと 閃いた。 そうなのだ、 私たちは よく ちょっとした 障害が続いたとき「ついてない」と思いこんで しまいがち。 しかし、そういうときこそ、この母の行動を 見習うべしなのでは?  ・・・・・      ・・・ 『ついてない のなら、 つける といいのだ  自らの 幸運の 電源を!』 今朝も母に 神々の言葉が降りてきて  我が家にポジティブシンキングな  気づきと笑いの波紋が広がった。 (またしても バカボン一家のおちで… ^^;にゃはにゃは) ありがとうございます。(柏手)

2007/12/08

奇跡ドラマ

5日朝、いつものように朝ご飯を食べていたら
一人暮らしな叔母の住む家の大家さんから電話
あり。
「おばさんが心筋梗塞で倒れて日赤病院に運ば
れました。」と・

え”? 叔母が しんきんこーそく? @ー@?

79歳ですが、これまでほとんど病気らしい病気
をしたことのない 元気な人でしたんで、
一家そろって晴天の霹靂。

叔母は独身で家族がなく、近くに住む身内と言
えば私たち一家と父の弟家族のみ。

という状況にもかかわらず
この日いつもは超元気な母と弟がこのところの
ハードワークから風邪でダウンしていてために
これまで長年「患者」の立場で 家族一にょろ
にょろだった私が急遽 父と一緒に付き添いに
出ることに。

背に腹はかえられない状況に、
「よーしこれは私の病気完治の卒業検定なのだ」
というふうに前向きに受け止めて、一路病院へ。

着くやいなや、様々な承諾書にチェックサイン
を求められた。意味不明なものをひとつひとつ
細かく聞くこともできないが、とにかく緊急事
態と言うことであとは運を医師と天に任せた。

このとき、本格的な処置は親族の了承がないと
進められないことを知った。昨今医療現場での
様々なトラブルから徹底しているんだなと実感。

叔母は緊急処置室に入ったままなかなか出てこ
ず。。。ひっきりなしにせわしなくスタッフの
方々が出入りする中、氷点下まで下がったらし
い朝の あまりにもエアコンのきいてない超さ
ぶいベンチで祈って待つことしかできない私た
ち…。

1時間半くらい過ぎた頃、担当医に呼び出されて
簡単な病状とこれまで行った処置とこれから行
う手術について説明を受けた。

一刻を争う緊急事態につき もうお任せするしか
ない。

そして、間一髪で搬送先の病院もみつかり、救急
車は一路徳州会病院へ。

叔母の体には 人工心肺やらなんやら、
あまりにも機材がたくさんつながっているために
救急車に同乗することもかなわず、後から車で
追いかける。

そのとき、救急車の入ってくる道にどなたかが
駐車しておられ(スタッフ一同 焦焦焦)、、、
何度も何度も院内放送が入る。
違法駐車はこういうときに命にかかわるんだな
と痛感。

それでも伯母は持ちこたえて 搬送先の病院で
はスタッフ間の 引き継ぎがてきぱきおこなわ
れて、手術の準備を整える間に、担当医からの
説明を受ける。すごいわかりやすい説明に感動。

それにしても、どの場面をとってみても、
奇跡としかいいようのない タイミングに助け
られていることに 驚く。
もちろんそれは現代医学の技があってこその
ことだ。


それから待つこと6時間。
手術は成功。(←この開腹のタイミングも間一
髪で間に合った様子)ICUで眠っている伯母に
面会に行くと、今晩は必ずどなたかが控え室で
一晩付き添ってくださいとの指示があり、一旦
家に帰ってから ICUの控え室で一夜を明かす。

何という長い一日だったことか…

翌日の昼過ぎ 伯母はようやく麻酔がさめて目
を覚まし、思った以上意識がしっかりしていて
ほっと一息。
緊急処置、手術に次ぎ、これで第3チェック
ポイント通過。

今回このような場面に立ち会えて思ったことは、
医療現場のすばらしいチームワークと医療機関
の見事な連携サポート。
日頃自然療法に慣れ親しんでいる私たちだが、
西洋医学の高い知性と技と崇高な意識と 命に
対する超前向きな考え方に改めて感動して涙が
出た。

ICUの現場に住まう 美しい看護師の天使の皆様
崇高な意識で癒しを行う医師の姿と重症な病と向
き合う患者の皆様に神々の姿を観て…
この風景を拝見させていただくことによって、
心より命の大切さを知ると同時に 私たちの日々
の言動や心のありかたを考えさせられたのであり
ました。

控え室に仮眠中、夜中トイレに起きて薄暗い廊下
を歩きつつ…緑色のランプが一晩中ぼんやり灯っ
ている ICUの入り口は 神社の本殿ににている
なぁと 神社おこもり体験の夜を思い出していま
した。

と、歴史と文化の出張旅から帰って来るやいなや、
奇跡ドラマの世界へ旅行に行ってきたような何と
も不思議な体験でした。

この数日間の体験で思ったこと。

地上の全ては崇高な 神々の力で 動いている。
働かされている。
ってこと。

私たちは それぞれ勝手に自分の都合で生きて
いるのではなく 宇宙からのお役目=地上で愛
と喜びを創造する任務を果たしきるまで 活か
されているのですねきっと。

だからこそ ひとりひとりが今ここで好きな事
や自分にしかできない事に精一杯取り組むべし
なんだなと。

そんなことを感じてしまいました。