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2007/11/16

超久々のオーダーメイド

今日は母と一緒に 昼から
キャリーバッグを買いに行った。
私がこれまで使っていたものは、
それなりに気に入ってたのだが、
300円ロッカー入らないサイズが
ゆえに 旅先で結構経費がかさむ
だけでなく 大型ロッカーがある
駅にしか預けられない難点があった。

今回ゲットしたのは、300円ロッカー
にぎりぎり入る19L。
女性向けにつくられた風のシェイプ
されたデザインのは18Lで同じ値段
だった。若い頃は形で選んでいたとこ
があったが、年々快適さと機能重視傾向。
かわいくても 重たいのとか 操作性
がよろしくないのは 結局使えなくて
長持ちしないから、選ぶポイントは
おのずと 年々かわってくるのだった。

洋服も然り。
必要以上に重たいものとか、かわいいけど
体が冷えたりするのは×なので、やっぱり
快適さと機能性重視のデザインを選ぶこと
になる。

そうなってくると、なかなか本当に自分に
しっくりくる既製品が年々みつからなくなっ
てくるのは確か。

ブランドで選んでも、
機能性だけで選んでも どうもしっくり
こない。

同業の友人とはいつもそのような話になって
しまうが、やっぱり 今だに「ここのブランド」
っていう決定打に欠ける。

やっぱり 1960年代 我らが子供の頃のように
オーダーメードの洋服や雑貨ってのが
一番快適で 究極にしっくりくるんじゃなかろーかと
思う今日この頃。
素材選びも産地から吟味できるし、作る人の顔も
見える。
私たちが知らないところで第三世界の資源や人々の
命や環境をを苦しめるようなやり方に無意識で荷担
することもないわけだ。

とは言え、いまさら仕立屋さんもあまり
あるわけでもないし、それなりに予算も結構
必要だしで、これまでなかなか手が出なかった状態。

だったらば
ある程度のものは自分でつくれる技術を
習得するのが一番だと思うのだが、素材により
得手不得手があり なかなか。。。

そのようなわけで、今度の出張の折
少し足を伸ばして、
伊勢の伊勢木綿屋さんに寝間着浴衣を
仕立てに行くことにした。

家でくつろぎように浴衣を着ることがマイブーム
になってからというもの、
木綿の浴衣寝間着に興味を持つようになって
ネットで調べていったら…
国内の繊維業界が 思った以上に瀕死状態である
こともわかって、ショックだった。

「安い外国製の洋服や雑貨 台頭」の裏側でおきていること。
長いこと工業製品の商品企画の現場から離れていた間に…
これは このままでは あかんなと 思った。

それにしても 予算1万円以内の寝間着浴衣といえども
オーダーメイドは超久々。
小中高時代の制服の採寸を思い出します。
わくわく。

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