« 時を駆ける… | メイン | 一回休み »

2006/03/04

我等のコミュニティビジネス

昨日の午後より、ヨドバシカメラに父・弟・私のヘンテコ
家族3名、徒歩で出向きauのケータイ3台契約をサクッと
すましてきました。

それはまるで
未来から過去へのタイムトラベル中に混沌とした時代の地
球に不時着した迷子の宇宙人(虹色)とサムライ(父)と
縄文人(弟)が何故だか意気投合しちゃってコミュニティ
ビジネスなるものをやることになり、揃って近未来の宇宙
ステーションに買い物に出かけたような感じ(笑)

何でも60歳以上の年寄りがそのメンバーに入っていると
家族割引の割引率が高くなるというプランがあるんでね。

実家の家族と仲良しだと「お得」って事が最近増えている
な〜と。にっこり。
&自営業者には大変ありがたいプランかもと思ったり。

一時期なんてのは。やれパラサイトじゃのニートじゃのと
呪いのようにまくしたて、早く自立しろ!自立しないやつ
は人間じゃない!そんなこと言われるなら出ていってやる!
なんていきがって故郷と繋がりを断ちきってきた人たちが
多かった。しかしきっと今頃後悔しているに違いない。
ていうか、私もその一人だったからよくわかる。

まあ、国民を皆孤立させてしまえば家賃光熱費食費などの
必要経費が全て余計にかかるわけだから、そりゃGNP,GDP
の向上に貢献することは間違いなし。
だがしかし、自由気ままであるていどお金も自由に使えても
…いつも常に何か足りない、なんだかどっか心の一部にすき
ま風が入り込むようにうすら寂しかった。

それで90年代後半からコミュニティサイトなるものにはま
りこんで掲示板やチャット、ICQを夜中までやったりして、
各地でオフ会をよくやっていた。
それって今思うと何の生産性もない何の意味もないムダ話し
の寄り合いだったんだが、それがかえって心を癒してくれたのだ。

しかし、そういう実態と中身のない遊びってのは長くは続かず、
やっぱりまたもやさらに空しくなってきた。
そして、その後にはまったのがリアルな農村コミュニティ体験だ
ったわけで…

しかし、その濃密な人間関係にも素地のない私にはくたびれた。
心地よいつながりというのは、今ココにこれから新たに構築する
っきゃない。ということが解って現在に至っている。

病気養生のためもあって
携帯契約10周年記念を機に一旦携帯を解約し、パソ時間もかなり減
らして家族との会話や地域の人の会話と自分自身の為のアナログな
時間を大切にしたところ、今まで見落としていたことがたくさん見
えてきたのだった。

そんな虹色の不携帯&パソ短縮期間は約1.5年間だったが、今後
の自らや家族ぐるみで生活や仕事を考え直すための大変貴重なリサ
ーチ的経験となった。

たぶんこれが出来るのは、「今」しかない。先のばしにしても意味
がないし、そうするとお互い生きている間にはかなわない夢ってこ
とで人生ゲームオーバー。なんて、なったらみんなの生まれてきた
意味ってのは 一体なんじゃらほい?

というわけで、今からやろうとしている我等の新規事業計画とは
福岡市近郊におばあちゃんの家みたいな故郷っぽい?和み拠点をつ
くることなのだった。

しかも、それを虹色の家族や一族だけで仕切るとかじゃなくて、全く
血縁や地縁もないフレンドリーな家族同士「スローライフ」というキ
ーワードでつながって持ち寄りで何かをやろうというものだ。

でも焦ってすすめるつもりもないので、今そのコンテンツを考える段
階。これが楽しくて〜♪
出来上がる箱物とか見た目への執着があると出来上がったらおしまい
ぽいっ。飽きた子どものおもちゃと同じことになるから(そういうの
って世の中にたっくさんありすぎででしょ。)
そうじゃなくて、コレから出来上がるまでのプロセスも出来上がって
からの日常のプロセスもずっと愉しんでいけるようにと計画中なのだ。

つづく

コメント

マイペースで素敵なスペース作りが進みそうですね!いつか遊びにいかせてください。

いつのことになるかわかりませんが。地道に推進中。先ずは中身を構築するところからスタートしとります。外が先にありではない先ずは夢ありきでありつつも、見切り発車は一切ナシの合議制による計画です。またときどきお知らせします。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。